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純水で仕上げるムース手洗い洗車の違いをキーパープロショップ高野口SSで体験

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洗車時にはわずかなちりやほこりが水に交じっているだけでボディには細かな傷がついてしまい、仕上がりには大きな違いが出てしまいます。また、水道水には塩素などの不純物が含まれていることから、洗車で使用すると時間が経ってからそれらが白い粉となってボディの表面に残ってしまうことがあります。

これらのことから、洗車においては水の品質にもこだわることが重要であるといえるでしょう。しかしながら、洗車において洗剤やモップなどの道具にこだわりを持っているお店は少なくないものの、水の品質にまでこだわっているお店は多くありません。この点においてこちらのお店では純水を使用することにこだわっており、その品質の違いは洗車後の仕上がりにも表れます。

この純水とは逆浸透圧の原理を利用して処理がされた水のことで、簡単にいうとろ過をすることによって不純物を取り除いた水のことです。この逆浸透圧の原理は水道水のろ過装置やウォーターサーバーなどでも活用されており、そのろ過精度は非常に高くなっています。

洗車時にこのような不純物を除去した水を使用すると、上述したボディの損傷や白い粉の残留を防ぐことができ、よりきれいな見た目に仕上げることができます。

また、純水による洗車には、コーティング膜を傷つけず、ボディの透明感を維持できるというメリットがあります。よって、こちらのお店でガラスコーティング施工を受けた車は、洗車に関してもこちらのお店で依頼するのがおすすめです。